省エネ実現で
お客様と喜びを共有

営業本部

システム・機器部 エナジーソリューション課

飯高 靖悟

顧客の省エネルギー施策をコンサルティング

システム・機器部は、電力量計販売事業に続くOSAKIの柱を築くために、エネルギーソリューション事業を幅広いお客様に向けて行なっています。私が所属するエナジーソリューション営業課は、主にエネルギーマネジメントを中心としたコンサルティングサービスを行い、お客様の経費削減のお手伝いをしています。

その中で私は、全国に店舗展開している事業者を中心に、数社を担当しています。

コンサルティングでは、エネルギー管理を目的とした「エネルギーマネジメントシステム(EMS)」でどのようなメリットを得られるかというテーマを軸に、設備管理・更新や公的機関が設けている省エネを目的とした補助金制度利用の支援など、多岐にわたるサービス提案活動を行ないます。

たとえば、省エネシステムの導入計画は、一案件につき約2~3ヵ月のプロジェクトとなります。導入までには、現場の調査・システム設計・提案・見積もり・メリットの計算・工事業者の手配と打ち合わせなど、いくつものステップを踏む必要があります。これらが整って初めて、お客様の目的にあった仕組みを各施設にとって最適な形で導入することができます。システム運用開始後はレポートなどで分析し、改善や更なる省エネ提案も行ないます。また実際に各現場へ出向き、状況視察やヒアリング、運用指導にもあたります。お客様のエネルギー管理業務やコストの最適化をシステム提供と運用支援によるトータルサービスにより、継続的にサポートしていきます。

お客様や社会に大きく貢献できる喜び

トータルサービスでお客様の経費削減、業務最適化に貢献することが私の仕事ですが、それだけではありません。常に最新の情報を仕入れられるようアンテナを張り、お客様が知らないことやわからないこと、先手を打ってアイディアを出し、信頼を得ることや次の販売チャンスを探ることも営業の重要な役割です。

例えば、省エネの重要性を理解していただくための勉強会や社内報告書の作成をご提案することもあります。それらをきっかけに、お客様の会社全体で省エネ意識が高まり、CSR活動のお役に立てたということもありました。また、省エネのメリットを売上に換算して表現したことで、お客様の社内報への掲載や店舗責任者様の興味関心を引き、より省エネ意識を向上してもらうことができました。このように省エネ意識が高まったお客様の関心やニーズをきっかけに、省エネ法の対応サポートサービスを新たに提案し、次のビジネスにつながったこともあります。

営業ですから自社の売上が上がることはもちろん嬉しいですが、それ以上にお客様への貢献が目に見える形で評価されることに喜びと感じています。お客様の要望を探り、それを上回るような提案をし、社内の技術担当や施工会社と進める業務は決して簡単ではありません。しかし、それをやり遂げた先には、お客様と社会に大きく貢献できた喜びがあり、達成感にあふれています。

社外研修でスキルアップ

入社時の社内研修では各部署を回り、営業や工場、管理本部の職種も経験しました。営業に配属後は、営業スキルを高めるために社外研修にも参加させてもらいました。合宿形式の研修で、基礎的な営業手法から応用スキルまで学ぶことができ、仕事をする上で役立っています。今も積極的に研修機会を活用し、スキルアップに励んでいます。