大崎電気は、環境憲章のもと、地球の環境保護が重要な経営課題の一つであると認識し、開発、設計段階から購買、製造、物流などのあらゆる事業活動の面を通して、環境汚染物質の除去、省資源、省エネルギー、リサイクル、廃棄物の削減などに努め、継続的な環境負荷の低減に取り組んでいます。


近年、欧州をはじめとした環境への取り組みに対する法的規制、あるいは社会的要請がますます強まってきており、大崎電気はこのような情勢を踏え、「グリーン調達基準書」を策定しました。

 

大崎電気は、この基準書に基づき、取引先ならびに調達する資材について、環境負荷に関する調査や評価を行い、環境に配慮した資材調達活動を推進していきます。