大崎電気グループの歴史

1916年​~​

  • 1916年8月​

    弘業製作所として東京都品川区​

    東五反田にて創業​

 

  • 1937年1月
    株式会社に組織変更​
     
  • 1941年4月​

    大崎工業(株)を吸収合併し、​

    商号を大崎電気工業(株)と改称、​

    計器用変成器をラインアップ化​

1960年代

電力会社との共同出資により、メーター製造会社を設立 

  • 1960年
    九州電機製造(株)(現商号:九電テクノシステムズ(株))設立
     
  • 1961年
    中部精機(株)設立
     
  • 1968年
    東北計器工業(株)設立

1980年代

  • 1980年10月
    東京証券取引所市場
    第一部上場(指定替え)

2000年代

  • 2002年11月
    エネルギー検針システムに強いアイトロンデータ・テック(株)を子会社とする(現商号:大崎データテック(株))
     
  • 2007年2月
    (株)エネゲートを子会社とする
    関西圏の事業基盤強化

2010年代

  • 2012年2月
    EDMI Limited(シンガポール)を子会社とする
    海外売上比率:3%→約30%に急伸
     
  • 2016年8月
    創業100周年

2020年代

  • 2022年4月
    東京証券取引所
    プライム市場へ移行

大崎電気 本社・事業所の変遷

1950年代

  • 1952年10月​

    本社事務所を新設

  • 1957年6月
    本社社屋を鉄筋コンクリート造り2階建てに
    建て替え、1961年には本社社屋に3階を増築

1963年9月

  • 埼玉県入間郡三芳村(現 三芳町)に埼玉工場
    (現 埼玉事業所)を建設。操業を開始

1994年4月

  • 本社別館跡地に地上6階・地下1階建ての本社社屋
    (現 大崎電気ビル)が完成。本社機能を移し業務を開始

2009年5月

  • 東五反田スクエアへ本社機能を移し業務を開始

2018年11月

  • 大崎電気ビル1階にオープンイノベーションラボを開設

2022年2月

  • 第2大崎電気ビルへ一部本社機能を移行