各位
 

「第42回日本ハンドボールリーグ プレーオフ」男子Finalステージは、3月25日(日)、駒沢体育館(東京都世田谷区)で行われ、大崎電気工業株式会社ハンドボール部(OSAKI OSOL)はトヨタ車体株式会社ハンドボール部(BRAVE KINGS)を30-26で制し、3年連続5回目となる優勝を果たしました。

OSAKI OSOLは日本ハンドボールリーグ代表チームとして、4月に沖縄で行われる東アジアクラブ選手権での優勝を目指します。 

 

信太選手が最高殊勲選手賞

チーム最多となる7得点を挙げ、攻守にわたり活躍した信太弘樹選手は、「チームの力を出し切れたと思います。周りの選手がサポートしてくれたため、迷いなくシュートに持っていくことができました。」と優勝と最高殊勲選手賞受賞の喜びをかたりました。

 

岩本監督が最優秀監督賞

4回目となる最優秀監督賞を受賞した岩本真典監督は、試合を振り返り、「準備してきたことを選手が出し切ってくれました。守備で粘れたことも優勝につながったと思います。」とかたりました。 

 

信太選手(左)と岩本監督(右)
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信太選手(左)と岩本監督(右)

以上
 

OSAKI OSOL Webサイト
http://www.osaki-osol.net/

 

<本件に関するお問い合わせ先>
大崎電気工業株式会社
経営戦略本部 メディア問い合わせ担当
TEL: 03-3443-7178