大崎電気工業株式会社は、本日「統合報告書2026」を発行・公開しました。 

 

 本報告書は、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに、当社グループの持続的な企業価値向上に向けた経営方針と「中期視点での成長ストーリー」、事業ポートフォリオの変革、資本配分およびその実行を支える経営基盤について、ご理解を深めていただくことを目的としています。

 

「統合報告書2026」の主なポイント 

1.経営・企業価値

 巻頭の社長メッセージでは、現中期経営計画の成果と課題を踏まえ、国内スマートメーター事業が創出する利益とキャッシュを成長分野へ再配分し、収益力を持続的な企業価値向上につなげる経営方針を示しています。さらに、事業の変革と成長、経営基盤の強化、財務戦略を一体で捉えた「中期視点での成長ストーリー」と資本収益性の向上に向けた規律ある資本配分の考え方を説明しています。 

 

2.成長戦略・事業

 国内スマートメーター事業を収益・キャッシュ創出の基盤として強化し、創出した経営資源を、AI・蓄電池活用事業や国内ソリューション事業の再構築など、将来の収益構造の転換に向けた取り組みへの配分方針などを示しています。

 海外事業については、次世代スマートメーター「NEOS」を核とする「NEOS Solution」の市場投入による収益性と顧客価値の向上、製造体制のアセットライト化、米国市場における事業性検証など、収益性と資本効率を重視した事業構造への転換を説明しています。

 

3.企業価値を支える経営基盤 

 事業戦略と連動した人的資本の強化、マテリアリティの再定義とKGI・KPIの再設定、取締役会の構成・求めるスキルの見直しなど、企業価値向上と持続的な成長を支える経営基盤の強化について説明しています。

特集として、大株主・機関投資家(富国生命保険相互会社様)と社外取締役による鼎談内容を掲載。株主に対する受託者責任に基づく「クレディブル・チャレンジ」を通じて、社外取締役が経営の「足りないピース」を補い、成長の道筋を描く取締役会のあり方を議論しています。

 

 

 当社は、本報告書を株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまとの対話に活用するとともに、対話を通じていただいたご意見を今後の経営や情報開示の充実につなげ、持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。 

 

「大崎電気グループ 統合報告書2026」は、こちらからご覧ください。

https://www.osaki.co.jp/ja/ir/library/annual.html

※英文版は2026年11月下旬の発行を予定しています。

 

 

「大崎電気グループ 統合報告書2026」に関するお問い合わせ
大崎電気工業株式会社  コーポレートコミュニケーション部
お問い合わせフォーム


○次号のさらなる充実に向け、ご覧いただいたご感想・ご意見などをぜひお寄せください。