大崎電気グループ 社会貢献方針

大崎電気グループは、社会における当社の存在意義を「パーパス」として明文化し、それを経営理念としています。
 

当社パーパス(経営理念) : 見えないものを見える化し、社会に新たな価値を生み出す  
 

社会と大崎電気双方の持続的発展に向け、パーパス(経営理念)にもとづく事業戦略の推進にあたり、社員に重視してほしい思考や行動を4つの「価値観」として定義しており、そこには「挑戦」「迅速」「革新」に加え、「社会貢献」を掲げています。

「良き企業市民」として社会課題の解決に積極的に参画することが、当社が目指す社会貢献であるとの考えのもと、以下の4つの重点分野を中心に社会貢献に関する取り組みを推進します。

 

1.次世代育成

地域社会や行政との連携を通じて、次代を担う青少年の健全な育成を支援します。
 

2.環境保護・保全

  地球環境の持続的な維持に向け、保護や保全に取り組みます。
      

3.地域活性化

拠点を有する地域での雇用や調達を通じて地域経済の発展に寄与します。
地域社会との対話や協調を通じて、地域社会の活性化や発展、持続可能なまちづくりに貢献します。
 

4.スポーツ・芸術の振興

人々が幸福と豊かさを実感できる機会を提供することで、暮らしの充実を図るとともに、地域ににぎわいとやすらぎを創出します。

  

 

 

制定 : 2025年2月1日

大崎電気工業株式会社

取締役社長執行役員COO

渡辺光康

社会貢献の取り組み

「大崎電気グループ 社会貢献方針」に基づき、事業を展開する国・地域において、社会の一員として貢献するためのさまざまな活動を行っています。

 

【関連情報】
社会貢献活動についてはこちらからご覧ください。