OCK-B1
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OCK-B1

特長

高圧Bルート対応 通信機能付パルス検出器
 

  • 電力需給用複合計器からの出力パルス50,000pulse/kWhを受け、50,000pulse/kWhを発信します。
  • 高圧電力需給用複合計器の通信端末からBルート情報を取得し、PLC通信や無線通信により情報を伝送します。
  • 送信器、中継器、受信器の3つの役割を選択可。
    無線通信により施工時の省力化や無配線化が図れます。

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システム構成図

使用上のご注意

【PLC通信を使用する場合】
●各装置は同一バンクの同相へ接続してください。
●AC200V動力線への接続は法令により禁止されているため使用不可です。
●単相3線回路のAC100/200V兼用および単相2線回路で、+/-の極性はありません。
●電力配線上のノイズフィルタは通信の大きな阻害要因となるため、通信路から避けてください。
●通信性能と通信距離の確保のために、中継器の活用を推奨いたします。(最大9台の中継器挿入が可能。)
●電力配線上に有るインダクタ成分が、通信性能悪化の要因になるため注意してください。
●PLC通信を使用する場合は、使用機器の設置前にペアリング設定が必要です。
●医療施設への使用は禁止です。

【無線通信を使用する場合】
●各装置は、対向通信装置との見通しが良く、導電性遮蔽物の無い場所に設置してください。
●装置を収納箱へ設置する場合は、樹脂製収納箱を使用してください。
●他の無線通信機器との干渉が有る場合は、無線チャネルを変更してください。(4種類から選択可能。)
●通信性能と通信距離の確保のために、中継器の活用を推奨いたします。(最大4台の中継器挿入が可能。)
●無線通信を使用する場合は、使用機器の設置前にペアリング設定が必要です。

【その他】
●スーパーマックスE1との組み合わせ使用時は、無線通信は4台まで、PLC通信には9台までOCK-B1(中継器)を使用することができます。
●ネットワーク内で、OCK-B1(中継器)が通信種別を切り替えられるのは1台のみです。
●送信器、中継器、受信器の各機能概要は以下の通りです。
 送信器:高圧Bルート情報、電力パルス情報の収集および通信出力します。
 中継器:送信器からの通信を受信し再送出力します。(リピーター機能)
 受信器:送信器・中継器からの通信を受信。通信情報を解釈し、Bルート情報はイーサネットに、電力量情報はパルス出力します。

スーパーマックスE1とのシステム構成例

仕様

名 称

パルス検出器 OCK-B1

電 源

AC100V/200V±10% 50/60Hz共用

使用温度範囲 -10~55℃
外形寸法 100(W)×99.7(H)×70.8(D)mm
質 量 約270g
入力パルス パルス定数 50,000pulse/kWh
パルス幅 10msec以上
出力パルス パルス定数 50,000pulse/kWh
方式 オープンコレクタ
パルス幅 10msec または 30msec
接点容量 DC 35V 100mA以下
伝送距離 最大300m(CVVS 1.25mm2×3C)
通信仕様 Bルート Ethernet(RJ-45コネクタ)
PLC HD-PLC:広帯域電力線通信 2~28MHz帯
無線 特定小電力無線通信 920MHz帯
付属品 丸形圧着端子4個、取付ねじ2本

システム接続例

外形図

■OCK-B1 本体